ライトコインの調整は今年中に終了か?底入れし今後は新高値を目指す

2018年4/14時点で仮想通貨全体に目先の底が入ってきたようです。反発力はまだまだ弱く、調整局面での戻りに過ぎないようにも見えます。

しかし、1月のような一方的に暴落するような動きではないので、十分、買いでエントリーするチャンスはあります。今回はライトコインを中心に、材料とコインの動きの関係についてお話します。

ライトコイン価格の推移 目先底入れ

ライトコインの日足ですが、2/2に1万円付近の安値があります。2月はVisaとの提携話が出たことで急上昇、2万円半ばまで上昇しました。

その後、話が実現しなかったのと、仮想通貨市場全体の下げもあって、11500円の安値まで下げています。

しかしそこが目先の底だったらしく、立ち直ってきました。4/14時点で14000円前後まで上昇しています。

15000円付近が節目で予断を許さず

15000円は節目になっていてここから先の動きはとても重要です。2月のように大材料が出るか、仮想通貨市場が大幅に反発する流れになれば節目を超えて大幅上昇することもあるでしょう。

Visaとの提携が白紙になったライトコインの動き

2月初めに底入れしたあと、Visaとの提携が発表されたこともあり、2月は急上昇しました。(参考:ライトコインとVisaカードの提携(LitePay)は白紙撤回か?

しかし、2/26に発表予定だったVisaとの提携発表が中止。この時はまだライトコインをカードで使うLitePay自体は動いていたので、投資家の態度は半信半疑といった様子でした。

2/26からライトコインの値段は確実に下げてゆきます。高値が25000円付近でしたが、3月半ば過ぎには15000円も割り込みました。3/28にはライトコイン財団がtwitterで計画自体の完全中止を発表、謝罪しました。

ライトコイン急落も底入れ

チャートを見ればわかるように、翌日はライトコインは急落して11500円の安値をつけています。

どうなることかと思われましたが、それが底だったらしく反発しました。どうやら1万円近くまで値段が下げたので下値買いがはいったようです。

市場ではライトコイン総悲観の噂が

ライトコイン財団がLitePay自体の中止を発表した直後は、悲観的な書き込みやコメントが相次ぎました。

ライトコインが1万円を割れて5千円くらいまで下げるとか、カードがなくなった以上、さらに大暴落するような意見が巷に溢れました。

たしかにライトコイン財団が中止を発表した直後は大きく下げましたが、その後は急速に底入れ反発しています。さらならる暴落を予想した人達には意外な展開だったかもしれません。

コインには本質的な価値がある

しかし、よく考えてみてください。提携の発表前に1万円だったライトコインが2万円半ばまで上昇。提携が否定されたあとで元の1万円付近まで戻れば、それは上昇前の元値だということです。

それが最初の値段だったのでスタートラインに戻ったというだけの話です。

株の場合もそうですが、材料とは別のそのコイン自体の価値というものがあり、ライトコインの1万円というのがそれに当たります。提携などの材料を除いてもその値段になれば割安ということで、そこまで下がると、また別の材料を期待して買われやすくなるのです。

ライトコインの週足ですが、まだ調整途中の戻りのような感じです。目先は1万円が底ですが、この値段も絶対的ではなく、相場の流れによっては割り込んでくることもあるでしょう。

しかし、1万円を割り込んでも長期的に見れば「買い」の水準だということはできます。去年、ライトコインは前半は5000円くらいでしたが、1万円付近から買っていって、5000円までの買い下がりでも全く問題はないと思います。

現在の調整は何年も続かない

仮想通貨市場は去年の異常ともいえる大暴騰の反動で、今年は極めて弱くなっています。

まだ仮想通貨の実用化が遅れているのも大幅調整の理由になっています。

しかし現在は、例えば3年前と比べてもはるかに早いスピードで、仮想通貨の技術が実現化しています。ライトコインは2013年末にキプロスの金融危機で暴騰しましたが、2014年~2016年の三年間は鳴かず飛ばずでした。

しかし、今年の調整が長引いても、三年も相場が低迷することは考えられません。年中央か、どんなに長くても年末までには調整は終了し、再上昇すると予想しています。

ライトコインなど主力コインは新高値挑戦へ

長いスパンで見れば、主力の仮想通貨は近いうちに新高値に再挑戦すると思われます。

ライトコインの場合は5万円台後半がありますが、その値段まで再び上昇してくるでしょう。もし、長期投資を考えるのならば、できるだけ安い値段で拾ってその値段まで持っておくのが、正しい態度だと考えます。

まとめ

★材料とは別にそれぞれのコインの元の価値がある。例えば1万円付近のコインが材料で値上がりして、再び1万円まで下がればその値段は元値だということになる。

★元値まで下がったコインは割安感が生まれ底値買いが入りやすい。

★長期的にはライトコインの1万円付近は「買い」

今年の調整は長引けば年中央まで続く可能性があります。ただ、このまま何年も低迷することは考えにくいと思います。底値買いに徹して行きましょう。

お役に立てましたらシェアおねがいします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です