Binance(バイナンス)の使い方 ~ライトコインを低スプレッドで売買する~

Binance(バイナンス)は世界でも有数の巨大な取引所といえます。

それだけ出来高も多く、多種多様の仮想通貨が上場しています。一番のメリットは低スプレッドで大量の売買が可能なことでしょう。これは取引高が多いということの反映です。

前回は「Binance(バイナンス)の登録方法を初心者にもわかりやすく画像で解説」ということで登録方法について書きました。

今回はBinance(バイナンス)のトレード画面を使って、実際のトレードでの注意点を交えながら解説します。

Binance(バイナンス)のトレード画面

Binance(バイナンス)にログインすると、画面の上部にこのようなリンクが出てくるのでクリックします。

まずは通貨ペアを選びます。ライトコイン/ビットコインを選んでみます。

Binance(バイナンス)のマークをクリックすると全銘柄のリストが出ます。(画面によってはこの下の方に既に現れているかもしれません)

通貨ペアのリストがずらり

これより実際には多い数のリストが並んでいます。

バイナンスはスプレッドが狭い(参考:バイナンスは群を抜く安いスプレッド!ライトコインにもおすすめの取引所)という魅力の方に取扱コインがとにかく多いというのが魅力ですね。

ライトコイン/ビットコインはこの付近にありますが、わかりにくいので検索を使ったほうがいいでしょう。大文字でも小文字でもltcと打ち込んでください。ひとつだけ出てきます。

まるごとクリックしましょう。

このような画面が現れます。これはBasic画面です。まずはこの説明をします。

売買画面に入力(成行注文)

中央下が売買画面です。LimitとMarketとありますが、Limitが指値でMarketが成り行き注文です。

Market(成行注文)にすると図のような画面になります。

Price(値段)のところはmarket price(成り行き注文)と出て、数字を入れられなくなります。

Amoint(数量)のところに売買するだけの数字(例1.0⇒1.0ライトコイン)をいれて「買い」か「売り」をクリックすれば注文は終わりです。成り行きの値段で約定します。

指値注文の仕方

Limitで「指値注文」です。

左側のBuyが「買い」、右側のSellが「売り」

あとはPriceに値段を入れてAmountに数量を入れます。

それぞれ復習してみましょう。

◎成り行き注文

Market(成行注文)を選択
左側のBuyが「買い」、右側のSellが「売り」どちらかをクリック
Amount(数量)を入れる

◎指値注文

Limit「指値注文」を選択
左側のBuyが「買い」、右側のSellが「売り」どちらかをクリック
Price(指値)とAmount(数量)を入れる

以上です。慣れればとても簡単です。

なお、「逆指値」の注文もできますが、少し難しくなるのでこれは次の機会に説明します。まずは「成り行き」と「指値」の注文に慣れてください。

板の見方について

売買注文は慣れれば簡単ですが、板の注文の方は値段がよく動くこともあり、さらに熟練が必要です。

ただポイントさえつかめば決して難しくはありません。一番重要なのは真ん中の数字です。

一番中央の数字は現在の価格です。この場合、ライトコインがビットコイン表示で0.016201BTCです。この上下の数字がそれぞれ購入価格と売却価格です。

0.016220  購入価格

0.016201  売却価格

少し高く買って低くしか売れないので、高い方を購入価格、低い方を売却価格と覚えておけば間違いありません。

あとは売り買いで出されている枚数です。

枚数を見れるようにする

購入できる枚数  56.75LTC
売却できる枚数  15.93LTC

つまりこの場面では0.016220の値段で、56.75枚のライトコインを購入できるということです。逆に売る場合は、0.016201で15.93枚のライトコインを売ることができます。(単位はビットコインになっています)

このように板の見方も慣れれば簡単です。

ドルベースの表示の方がよりわかりやすい

今のはビットコインでの単位だったので少しわかりにくかったかもしれません。今度はライトコインをドルで売買してみましょう。

購入価格 151.04  枚数 5 LTC

売却価格 150.80  枚数 11.096969LTC

購入するときは151.04ドルでライトコインがちょうど5枚買えます。

売却するときは150.80ドルでライトコインが約11枚売れます。

とりわけ特別な違いはありませんが、ドル表示ということで値段がわかりやすくなったと思います。あとはこの板を見ながら指値をしたり、成り行きで注文にぶつけたりするわけです。板を見ながらの注文が出来たら免許皆伝でしょう。

どのペアでライトコインを売買すべきか

ライトコインとの組み合わせはいくつか考えられますが、やはり日本人だということで、ライトコインと円とのトレードを一番に考えると思います。これは海外の取引所ではできないので日本の業者ということになりますが、ビットボックスだけが取り扱っています。

Binance(バイナンス)ではライトコイン/BTC、ライトコイン/USDとの交換のみです。

まとめ

★トレード画面ではまず売買注文画面になれること。次に板を見ての注文もできるようにする。

★Binance(バイナンス)はライトコインとビットコイン、ドルとのトレードしかできない。

トレードの順番としては、
ライトコイン⇔円
ライトコイン⇔ドル
ライトコイン⇔ビットコイン

の順がわかりやすいでしょう。

次は世界でおそらく唯一、ライトコイン⇔円のトレードができる取引所、ビットボックスについて解説します。

お役に立てましたらシェアおねがいします。

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