2018年後半のライトコインの見通し【将来性から年末の価格を予想】

早いものでこの記事を書いている時点でもう5月半ばを過ぎました(5/18)。今年半分が終わったわけですが、仮想通貨市場の動きは思わしくありません。

主力のビットコインをはじめとして、ライトコインなど他のアルトコインも軒並み値を崩しています。

5/18の時点でも年初から続いている調整波動は終わっていないません。今回は、現在の調整がいつまで続くのか、年末までの残された半年の動きを展望して見たいと思います。

今年のライトコインの動き

ライトコイン週足

赤い四角で囲んだところが今年のチャートです。年初から大きく下げて、上げてといった動きを数週間ごとに繰り返しています。最近ではほぼ五週間周期になっています。

ここ二週間は陰線なのでもう少し下落トレンドが続きそうです。ライトコインに限りませんが、しばらくは手を出してはいけません。5月いっぱいは様子見がいいと思います。

相場の本当の難しさと判断力

現在の相場は約ひと月ごとに上昇と下落が繰り返されているので、基本的に難しい相場だといえます。

しかし、うまく現在のパターンに乗ればかえって稼げるチャンスも生まれます。

去年のように一方的な右肩上がりの相場なら、ひたすら頭を空っぽにして「買い」のみで行けばよかったですが、今年はそうはいきません。うまく売り買いのタイミングをとらえなければ失敗します。ライトコインは安いコストで売りができるサービスがないので売りはしませんが、言葉を変えれば、現在は「売りと買い」両方で取れる相場だともいえます。

一番良くない投資態度は?

今の相場で一番良くない投資態度は、下げて底値が近づいた時に弱気になり、逆に上がってきた時にやたらと強気になる態度です。現在の相場が基本的にボックス相場なので、そのようなスタンスで行けば失敗します。

よく曲がり屋と呼ばれる人が相場の世界では存在しますが、いわゆる「相場の逆を行く人」を意味します。今の相場で高値になった時に買い、安値になった時に売れば全く相場の逆を行くことになって失敗するでしょう。

最良の投資法は?

最良の投資法は、その良くない投資法の逆を行くことです。

つまり、「安くなった時に買い」「高くなった時に売る」ことを繰り返すことです。

一見、当たり前のようですが実際に現実の相場に向かうと、つい正反対の行動をしがちです。下げ相場は誰でも弱気で、上げ相場になると誰でも強気になってしまうからです。

特に去年が一方的な上げ相場で強気な態度が成功したので、上げ相場の途中で買ってしまう人も多いでしょう。また年初からの暴落を見ていれば、下げ始めると底なしのような気がして買うことができなくなると思います。

今年いっぱいは調整が続く可能性も ライトコイン価格予想

今年初めは年央には調整が終わるだろうと思っていましたが、年末まで調整が続く可能性もでてきました。基本的に今のサイクルで相場の上げ下げに合わせて買っていけばいいのですが、どこまで調整が続くかは重要なテーマだと思います。

そこで予想を立ててみました。

ライトコインの週足をもう一度載せますが、このような右肩下がりの三角形ができています。前回は下値が11500で10700の下値を下回りませんでしたが、上値の切り下げが気になります。

もし5月末までに11000を下回れば、完全な下げ波動にはいってしまうでしょう。現在はその可能性も生じています。とにかく5月末までは様子見をして下回るかどうかを確認すべきだと思います。

もし調整が年末まで長引けば!?

現在の相場は必ず売り筋と買い筋の両方が存在しているので、たとえ年末まで調整が長引いても一方的に下げるわけではありません。しかし、やはり安値を切り下げていくことになるので、かなりの下値まで下押すことになるでしょう。

もし11000円の下値を切れば、年末までに5000円付近まで下げる可能性もあると予想しています。

長期スタンスで焦らないことが重要

しかし、これは相場なので全体の流れはどうしようもありません。問題はそうなった時でもちゃんとチャンスを捉えて利益を出すことです。

幸いなことに下値では買いが入って戻しているので、しばらくは下がるのを待って底値で買いを入れましょう。相場が本当の底を打つまでは、それを繰り返すだけです。

まとめ

★5月相場は再び調整へ。月末までは手を出すな。11000円を割るどうかを見極める。

★もし11000円を割ればかなり深く下押す可能性あり。年末前に5000円付近の可能性も。

★基本的に下がれば「買い」、上がれば「売り」を繰り返す。

現在は、ライトコインは年初の6万円付近の高値から大きな三角波動を作って調整する状況になっています。

しかし、ライトコインに限らず、ほとんどの仮想通貨が同じようなトレンドを描いています。結局、去年末の相場は「理想買い」のバブルで、現在は、次の現実買いのサイクルが来るまで、大きく調整している状況だというのが正しいでしょう。

今の予想では、サイクルから判断して、年末まであと三回現在のような上げ下げを繰り返す可能性があります。

去年の相場が大きかったせいですが、年末まで気長に上げ下げを楽しむくらいの余裕が必要ですね。来年以降の展望については次の記事で特集します。

お役に立てましたらシェアおねがいします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です